倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
壁面の展示パネルについては、大御堂廃寺の本質的価値に加え、歴史的環境、地理的環境、因幡、伯耆の古代寺院など、見学者の理解が深まる展示パネルを計画しております。
壁面の展示パネルについては、大御堂廃寺の本質的価値に加え、歴史的環境、地理的環境、因幡、伯耆の古代寺院など、見学者の理解が深まる展示パネルを計画しております。
現在のところ工事は順調で、可燃ごみの処理を行う工場棟はおおむね整備が終わり、見学者を受入れする管理棟や可燃ごみの計量を行う計量棟などの附属棟の整備を進めておるところであります。8月末の工事全体の進捗状況は83.2%でありまして、令和4年3月末に全ての工事が完了し、令和4年4月1日から試運転を開始する予定としております。
3番目に、市場見学者と直売センターのお客さんが一体化する共同のイベントや行事が重要だと考えます。市としてどのように連携するのかお聞きします。 次、観光振興についてお伺いします。 水木しげる記念館の建て替えについて質問いたします。
○住民生活課長(藤江 純子君) 確かに5号機は9号線からは上部の分しか見えませんが、こちらには見学者用に、今、発電量のパネルであったりとか、そういったものがございます。5号機について、見学者対応ができる施設となっておりますので、5号機へのラッピングの設置というのを考えております。 ○議長(飯田 正征君) 田中議員。
そのほかに、一般の見学者を受け入れまして、作業工程の公開、あるいは制作体験などを行うことなどによりまして、淀江傘の魅力のPRに取り組んでいるところでございます。 ○(渡辺議長) 三鴨議員。
と同時に、文芸の里についても、栗原女史等の紹介、それから看板等も設置されておるんですけども、遠くから来られた方とか、この周辺の方でもそうなんですけども、見学者や観光等に来られた方ですね、看板だけではなかなか理解できないとこもある。
やっぱり見学者が、視察者が安全に見れるような対策を、これやっぱりとっていただいておかないといけんと思います。その点はよろしくお願いします。 大御堂廃寺、今いろいろ中身の説明を伺いました。
冬場、特にダムの上流側は狩猟場ともなりますので、見学者の立ち入りは禁止とし、また、ろ過池の周辺には、電流が流れる柵ですね、電流柵を設置するなどの対策をとっているところです。さらに、4月から11月までの開放期間、これは利用者への注意喚起、例えば熊鈴ですね、それから熊注意の看板など、こういった対策を図ることで、自然環境の保護と文化財活用、この両立を図ってまいりたいというふうに考えております。
また、見学者に使っておりますDVDが前回、平成21年度改訂ということで、古くなりましたので、改訂版の作成委託料を43万円計上いたしました。
新しい建物には、一般の方が安全に見学できるように、2階から眺めることができる見学通路を整備し、見学者のための学習室、展示ホール、調理実習室なども整備されます。 本市といたしましても、管理者である鳥取県と連携をし、新しくなる境漁港の魅力を全国に発信できるように、完成前からPRを行うとともに、見学ツアーの受け入れ体制の強化や市内観光地との連携などを検討してまいります。以上であります。
見学者数などの数でありますが、これは正直な数字はなかなか把握できないわけですけれども、大ざっぱに見学者については、1日目が「ひなビタ♪」との連携によるイベント等によって昨年より2,000人増の1万3,000人程度、2日目についても天候にも恵まれましたので1,000人増の1万8,000人程度と見込んだところでございます。
初めに、淀江和傘についてでございますが、近年の和傘伝承館の見学者数は年間700人強で推移しており国内はもとよりオーストラリア、アメリカ、イギリス、香港、上海など海外からのお客様も多数見学に訪れておられます。そこで、インバウンド推進の観点から淀江和傘の産業化がかなわないものなのかどうなのか、その点について伺ってみたいと思います。
ことしの祭りはどのように総括されるのかお尋ねしたいわけですが、見学者の数が翌日の花火の日も含めて昨年よりはふえているということでした。どのような判断でそう発表されたのかお聞きしたいと思います。 また、踊りの参加人数も昨年よりはふえているということでした。
和傘伝承館の見学者は、平成26年度は725名、平成27年度は、2月末現在で720名となっており、国内はもとより、オーストラリア、アメリカ、イギリス、香港、上海など、海外からのお客様もあり、好評をいただいております。
参加人数にしても若干ちょっと下がったりもしておりますけども、横並び状態だというふうに思いますけれども、この中で、一つ考えてみなきゃならないのは、出ている人もいいと、人数ははっきりしてわかりますけれども、見学者はどれくらいあるのっていうようなことも、砂丘まつりなんかですと、2万何ぼ、ことしはというような報告があるんですけれども、イカダレースの場合はどれぐらいなのってちょっと聞きたくなっちゃいます。
歳出の報償費の風力発電所見学記念品についての内容でございますが、現在毎年約600人程度の見学者を見込んでおりますが、おいでになった方に北栄町のPRを兼ねて、障がい者施設でつくられた煎餅を記念品としてお渡ししたいというものでございます。以上でございます。 ○議長(井上信一郎君) 田中議員。
それと、次に8款の4項2目打吹公園の管理で猿舎の改修ということで、これ700万だったですかね、予算計上してありますが、以前にこの猿舎、もう約10年近くになりますかね、猿から手紙をもらった人が、一般質問やったこともありますけれども、猿が本当にストレスを持ってあれだということで、一時、数年前ですか、猿舎を見学者との同じ目線に持っていくような計画なり猿舎を埋め立てして何かどっかに移転するような話があったような
施設の合理化、機械化、給食センターの見学者の増加。平成23年度と同様の成果がそのまま載っております。私は、特に給食センターについては新しく建設したわけですので、今どおり、平成23年度と平成24年度の成果が同じ文言であらわされてるということは非常に不思議に思っております。この点についてもお伺いしますが、答えられなかったら後日、報告でも結構ですが、いかがでしょう。
今回あそこの倉吉淀屋も、こう見ますとかなり、見学者というか、含めて、来館者っていうんですか、物すごくふえてるわけですね。先月ですか、6月に何か洋服の展示会みたいなのを開催されまして、4日間で400人ぐらいいらっしゃってるみたいです。やはりそういうもの、それとこの3月で、今まで施策であった緊急雇用のものが、それで要するにあそこの管理運営を賄っていたわけですが、この25年でそれが切れます。
アメリカ人建築家に依頼して、当時60万円をかけて講堂と校舎を建設して、これを寄贈したというものでありますが、手すりにイソップ物語から取り入れた「うさぎとかめ」の像が立ち並んで、階段を上りおりする子供たちにしっかり頑張れと、あきらめずに頑張りなさいということをふだんから教え込むというようなことも取り入れておられましたが、現在は、耐震工事を施して、町立図書館を初め複合施設として広く町民に使用されていて、見学者